できなくても挑戦できる?
今日もブログを開いてくださり
ありがとうございます♡
運動会の季節ですね(^^)
3歳の甥っ子の応援をしに幼稚園に行ってきました
甥っ子は、運動会の半分は泣いていたんじゃないでしょうか
体操もしないし、ダンスもお歌もうたわない^^;
わたしの妹(甥っ子の母)は、「あんなにおうちで練習したのにー( ; ; )」 と非常に残念な様子
わたしは、まぁ甥っ子だからなのか
いいじゃない、自由で(^^) と思っていた
わたし自身、3歳の頃、お遊戯会で、子豚のエプロンちゃんという演目で、後ろを向いて「おしりを〜ふりふり〜♫」
とわたし以外みんな、思い切りお尻を振っていたのに
わたしは、お尻ふりふりができなかった、、、そんなビデオが残っている^^;
でも、わたしは、ダンサーになった( ̄∀ ̄)
その時 嫌だったから、やらなかったのだ
なんて、全く記憶にはないですけどね^^;
そんな中、年長さんの鉄棒の競技があった
スタートする前にひとりずつ
「わたしは〇〇をします」と宣言してから挑む
逆上がりをします!と言ったのに、できない子も、もちろんいる
最初から、前回りをします!と言って、やっている子もいる
逆上がりに挑戦して、何度も何度もトライしてる姿は、自然と応援してしまいますね
結果、逆上がりできずに、前回りをしても
拍手をもらっていた
大人になってからも、同じなのに
もしかしたら、トライしたら
逆上がりできるかもしれないのに
「前回りをします!」と言っていませんか?
正直、どちらでもいいと思うんです^^
でも、できないと決めつけてしまっているかもしれない
やったらできるかもしれない
大勢の人が見守る中、試すのは
怖いですよねー^^
なんで怖いと思うんでしょうね
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