本当の『みんな違ってみんないい』
今日もブログを開いてくださり
ありがとうございます♡
金子みすずさん、大好きです^^
『わたしと小鳥と鈴と』が
思い出されますね
目には映らないものを
心で、ちゃんと見て
感じて大切にされているなぁーと
『大漁』からも
伝わってきますね
みんな違ってみんないい
これに尽きますよね^^
言うのは簡単だけれど
違いを受け入れてくれない
現実や
職場や
学校や
パートナーや
コミュニティや
自分が
いますか?
誰一人として
同じ人は存在しないのに
『みんなと一緒』って
そもそも無理だと感じます
アクがあってもいいそうです^^
自分が一番隠したい自分が
人に勇気を与えることって
結構 あると思います
まずは大人の我々が
『みんな違ってみんないい』
を当たり前に受け入れて
子供たちにも
心底、本気でそう伝えられたら
子供たちも安心できるよなーと思う
『わたしには生きている価値がある』
と思えている
日本人の子供や大人は
他国と比べても
圧倒的に低いパーセンテージです
他人を思いやる慈しむ
美しい心を持っている日本人なのだから
自分のことも思いやることが
出来るはずですよね
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